月12000円投資は高いか?
もし、月12000円英会話に投資できる方がいらっしゃるならば是非とも英会話プライベートレッスンは受けるべきでしょう。
英会話プライベートレッスン一回あたりの授業料がだいたい60分で6000円ぐらいです。
それを月2回受講するわけです。
これだけ聞くと、「2回で12000円は高い」と思われるかもしれません。私もそう思いますので。
ではなぜこれを高いと思うか。
それは2回分の受講価格だけを考えるからです。
しかし、この2回の受講から取り出せるものを考えていけば12000円が安くさえ感じてきます。
この12000円から何を取り出せるのか
英語を学習するものとして最低限必要とされるもの、それが携帯用音声再生機です。
みなさん通勤電車の中で音楽とか聴いていらっしゃいますよね。
iPodなんかで。
そして次に、この12000円を12000円以上のものにする必須アイテム、それが
「ボイスレコーダー」
です。電気屋さんに行けばそこそこ性能のいいものでも1万円ぐらいで買うことができます。
このボイスレコーダーを使って必ずあなたの英会話個人レッスンを録音してください。
そして授業中は疑問に思うことすべてをネイティブスピーカーである先生にぶつけてください。
もちろんこれはこのまま録音しっぱなしというわけではありません。
受講後すぐに携帯録音機(iPod等)へ音声をコピーし次の受講日までの約2週間、これを聴き続けてください。
本場の英語を話す先生の声、そして勉強中である自分自身の英語の発音、両方を聴いてください。
先生の声からは受講中聞き逃したであろう内容を、そして自分の発音からは今まで気づかなかった自分のくせや修正すべき点を発見することができます。
そしてしばらくすると、たくさんの疑問、質問が出てくるはずです。
それを是非次回の受講時に質問してみてください。
これを繰り返すことによってすべての疑問がクリアされます。
もし可能であるならEメールにて質問をさせてもらえるように交渉してもいいでしょう。
しかしなかなかメールでは質問しきれない部分もあるかと思いますのでそのあたりはまとめて次回の受講時に質問してみましょう。
教材は何を使えばいいのか?
教材はなんでもいいと思っています。
こういったプライベートレッスンにおいて、中心は自分です。
自分がやりたいこと、質問したいことを中心に授業をすすめていけばいいんです。
その場合、教材はただの「話題づくり」です。
会話をするにもなにか題材がないとなかなか会話しにくいものですからそのための「話題」だと思ってください。
ビジネス英語を学びたい場合はビジネス英語がストーリー立てて書かれている本を、日常英会話を学びたい場合はその手のフレーズを扱っているストーリー立ての本を一冊ピックアップ。
そしてレッスン中は、頭に浮かぶ疑問すべてを質問してしまいましょう。
例えば、
「他の言い方はあるのか?」
「よりフォーマルな言い方の場合はどう言うのか?」
「なんでこんな表現の仕方をするのか?」
「この表現本当に使われているのか?」
「先生ならこの場合なんて言うのか?」
「語源はなにか?」
とにかくネイティブが知りうる知識すべていただいちゃいます。
ネイティブが答えられないものが出てきた場合、それはあなたも知る必要がないということです。
(あなたがネイティブ以上の英語力を望んでいる場合が別ですが。。)
ということで教材に関しては「楽しくネイティブとお話できそうなもの」を選んでみてください。
やっぱり12000円は高いか?
こうして考えてみるとたった月2回の授業からたくさんのものを手に入れることができます。
今は一昔前と違って、「ボイスレコーダー」、「携帯音声再生機(iPod等)」など便利なツールがたくさんあります。Eメールも便利なツールの一つです。
こうしたツールを駆使していけば月2回分の授業を10回分にでも20回分にでも膨らませることができますね。
私も自分の発音をよくチェックするんですがいままで自分では気づかなかったクセや修正すべき点をたくさん発見してきています。
12000円、高いか安いか、あとはあなたが判断するだけです。
私が実施してみて非常に役に立っている方法なのでご紹介させていただきました。
ネイティブと会話慣れするという点をとってもこのプライベートレッスン学習法、非常に効果的かと思います。