第二文型
(「誰が(何が)~である」型
【日本語の並び順】

【英語の並び順】

さきほどの「だれがどうする」型と似ている感じがしますがちょっと違いますね。
第一文型としてご紹介した「だれがどうする」型は最後が「~する」っていう感じでなにかのアクションをおこしているのにたいして
こちらは「~である」という言葉になり、どうやら主語である「~は」にあたるものの状態、様式を表してる言葉が来るようです。
(主語) + (動詞) まではさっきと形が一緒なので、なんだかこの辺でちょっと難しくなってきたと思われるかもしれませんが
ここにくる(動詞)っていうのは90%以上
「be動詞」
っていわれる特殊な動詞がきます。
「Be動詞」ってなんだよ?
っていう人は正常な反応です。
これって日本人にはなじみのない言葉ですから。
「Be動詞」っていうことばより
"he/she" に対する "is"、
"I" に対する "am"、
"you" に対する "are"
のほうがわかりやすいかもしれません。
"is"を訳してって言われてもこれかなり厳しいですよね。
そこで「補語」っていうものが登場します。
この「補語」っていうのは何かというと
「彼」、「彼女」は「どういう状態なんだ?」の「どういう」を意味しているところになります。
例えば
He is tall. (彼は背が高い)
の「背が高い」という部分です。
で"is"の意味は?
あえていうなら
「~だ」
でしょうね。
あえて言わないですけど。。
ここが日本語にはない感覚なので一見複雑そうに見えてしまうわけです。
第二文型 ちょっと詳しく
ほかには、
She is beautiful. (彼女は美しい)
もそうですね。
ちょっと受験英語っぽくなっちゃいますが 要するに
(主語) = (補語) の関係
なんですよね。
「彼」と「背が高い」はイコールですし、
「彼女」と「美しい」もイコールです。
でも、
He laughed. の 「彼」と「笑う」はイコールじゃないです。
一言で言うとこの第二文型、「だれが~である」型は
「状態を表す文章」
ということです。
実はBe動詞以外にも当てはまる動詞はあるんですがここでは具体的な説明はやめておきますね。
ひとことで言うと使う動詞ってほとんど決まっちゃってます。それただ覚えるだけです。また、あえて覚えなくても次第にわかってきますし。
ひとつあげるとしたら、
" look"
なんかはメジャーです。
She looked pale. (彼女は顔色が悪かった。)
「彼女」の状態は"pale"っていうことです。
とにかくここでは日本人になじみの薄い「Be動詞」ってやつが登場し、そいつがきたら
「2つめに習った文の形だ」、「状態を表している文だ」ぐらいでいいと思います。
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